歯槽膿漏を防ぐ歯磨きのコツ
大人の歯磨き。そのコツとは
果物って美味しいけど甘いですね。
そこで虫歯にならない+歯槽膿漏も防ぐための、歯磨きのコツをご紹介します。
歯槽膿漏を防ぐ歯磨きとしては、歯茎から歯にかけて磨く。歯茎と歯の磨く距離が同じぐらい磨くとよいと思いますが、ここで紹介するのは、本来の歯磨き方ではありません。
あくまで歯磨きを行う際のコツです。
このやり方で、私は歯医者さんに
『あなたは歯槽膿漏にはならないだろう。どうやってるの?』と聞かれました
(すいません m(_ _)m 本来の歯磨き方はお医者さんにお任せします)
コツ1:座って歯磨きする
みなさん歯磨きはどこでしますか? 洗面台の前などが多いのではないでしょうか。
これをリビングや、階段といった座れる場所に行って、座りながら行うと足腰疲れません。
リビングでやれば寒くないので、長い時間歯磨きができます。
やってみるとわかりますが、いつもはパッパッと終わっていた歯磨きが、意外と楽に長い時間やれることに気づくと思いますよ。
コツ2:目を閉じる
歯磨きしているとき、洗面台で自分の顔を見ながらやってたりしませんか?
それもよいのですが、まずはリビングなどでやってみると、今度はテレビを見ながら歯磨きを行うことに気づくと思います。テレビを見ながら歯磨きするから長い時間できる、というのもあるのですが、そうしていると自分がどこを歯磨きしているかに、ほとんど気づけません。
歯磨きが終わったときに、本当に歯茎が磨けていたか、どこまで磨けていたか、ほぼ記憶にないと思います。
そこで、目を閉じての歯磨きです。
やってみるとわかりますが、
・歯ブラシがどこに当たっているか
・どこを磨いているか
・どこからどこまで(上下・左右・内外など)歯磨きができているか
・磨き残しがあるか、ないか
・気になるところをもう一度やってみよう
など、いろいろと気づかされることが多いです。
コツ3:肘をつく
コツ1・2をやると、歯磨きって意外と疲れることが分かります。特に肩の筋肉が凝ります。
それを防ぐために、肘をつくといいです。
肘をつくと、腕の重さを感じず肘から手首のスナップだけで歯磨きできるので肩が凝りにくくなります。
長く歯磨きするために、疲れにくい姿勢が良いです
まとめ
いかがでしょう。これらのコツはなるべく長い時間、集中して、きちんと、でも楽に歯磨きするコツとしてご紹介しました。
座る・目を閉じる・肘をつく
この3つのコツで歯磨きを続けていますが、歯医者さんでは非常に健康的な歯茎だ、と褒められています。
気に入ってくだされば幸いです。
それでは、また。
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